SEP 22, 2006 / 14ヶ月＋27日 / セブ島旅行
遅い夏休みを利用して行ったセブ島家族旅行。５時間のフライトはなかなか大変でした。行きの直行便はガラガラだったため、家族で５席を使わせていただき、のんびりゆったり快適なフライトでしたが、帰りは混み混み。しかも頼んでいたバシネットが現地添乗員の申告ミスで取れず、せま〜いエコノミーで。
ほとんどの時間興奮状態だったムスメを夫が連れ出したり、あの手この手で乗り切ったものの、決して楽なフライトではありませんでしたね。ただセブ島はバカンス、子連れの方が多く、なんとなく機内の雰囲気は悪くなかったです。
着いてからもまた一苦労。珍しくムスメは発熱してしまったのです。保育園も一度きりしか休んだ事のなかったムスメが、人生初の４０℃を超える熱でかわいそうな事をしました。それでも機嫌は悪くなく、もともとのんびりする予定の旅だったのでまだ良かったです。
旅の話をまとめるつもりでしたがなんだか長くなりそうだったので、写真によるダイジェストにしました。下の画像をクリック！
SEP 17, 2006 / 14ヶ月＋22日 / 歩くのもそれなりに
くつを履いてもちゃんと歩けるようになってきたので、お出かけの際にはかならず「歩かせて！」と騒ぎます。今日も買い物の途中でベビーカーから下ろし、しばしテクテク歩いてきましたよ。まだそれほど早くは歩かないので平気ですが、高速テクテクになったら大変なんだろうなぁ。
地下鉄の最寄り駅には人通りの少ない長い通路があって、寄り道せずにまっすぐ歩けるし、転んでも床がボコボコしていないから怪我の心配もないし、素敵な練習コースになっています。両手をブンブン振ってバランスをとりながら、勢いがついたら止まらないスキー初心者のような不安定さで歩いています。
SEP 10, 2006 / 14ヶ月＋15日 / 白の一週間
表参道の紀伊国屋跡地では「One Week in White（白の一週間）」というパフォーマンスが開催されていました。1000坪の広い敷地に白い大理石の砂を敷き詰め、白い垂れ幕が落とされている以外は何もない、でも新しいプロジェクトの始まりを意味するスペースは何とも贅沢で、未来のその場所がどのようになっていくのか興味をひかれます。この週末は一般解放されるらしい。
SEP 9, 2006 / 14ヶ月＋14日 / 靴よりも裸足
移動手段がハイハイから二足歩行中心になってきて、すっかり子どもらしくなってきましたが、こうなってくると買い物に付き合ってもらうのが大変になってきます。ベビーカーに乗せられっぱなしは嫌だし抱っこされてても気に入らない。自分の自由に動き回りたいようです。
買い物の途中の広いスペースで少し休憩。サンダルをはかせて、どうぞ自由に歩き回りましょう、と下ろしてみるとどうでしょう。一歩も動けません‥‥。家ではあんなにピョコピョコ歩くのにね。まだまだ裸足の野性的な感覚の方が強いのかな。
SEP 4, 2006 / 14ヶ月＋9日 / 公園散策
今日も父子で公園デートです。何だかんだと週末はやる事が多くて、私がなかなか外に連れ出してあげられなかったので、こうして夫がお散歩に行ってくれるのは助かります。成長スロウなムスメもやっと歩くのが上手になってきたので、公園デートも楽しいみたい。
バスで出かけた公園は平日ということもあり、広いグランドの芝生を贅沢に貸しきり状態。もうちょっと芝生が元気だったらもっと気持ち良かったかもね〜。
Aug 31, 2006 / 14ヶ月＋5日 / 遊び方いろいろ
姉にもらったどうよううたのえほんが大のお気に入り。童謡の歌詞付き絵本とボタンを押すと歌が流れるしかけ絵本。曲は１６曲もついているし、本をめくる楽しさとボタンを押して音楽が流れるリアクション、ついでにカラオケモードもあって一緒に歌うこともできる優れもの。これで１６００円は安い！しばらくはブームになりそうです。
もう一つのお気に入り遊びは冷蔵庫にマグネットをくっつける事。これはペプシのおまけについてきたMr.インクレディブルのマグネットで、形がちょっと変なところがお気に入り。くっつく面とくっつかない面があることにまだ気付いていない様子で、うまくくっつかないと癇癪を起こす困ったちゃんです。。
Aug 某日, 2006 / 13ヶ月＋？日 / 写真撮影
お休みを利用して、またしても撮影に参加させていただきました。今回は撮影というか、今まで撮りためた写真を使ってもらえる機会をいただき、このHPを見てくださった担当の方からもお声をかけていただけたのです。なんというか、人の縁というのは面白い巡り合わせをしてくれるものだとありがたくなります。
今回は今までにないケースだったので、どんな出来か、どんな風に編集されるのか全く分かりませんが、自己満足とここで更新されているだけの写真を使ってもえたのが一番嬉しいです。
