夕飯を作っている間、ハイローチェアにムスメを乗せていたのですが、途中から大泣きし始めました。
「はいはい、ちょっと待っててね〜」と声をかけムスメの泣き声が響くなか料理をしていると、突然ピタっと泣き声が止んだのです。
えっ?と思って振り返ると、写真のような状態に!
分かりづらいかもしれませんが、ほとんど落ちかけているのですがハイローチェアのシートベルトを右手でしっかりと掴み、ほぼ右手だけでぶら下がっていたのです!! しかもなぜか上機嫌。不思議な子です。。
とっさに携帯カメラで撮った写真を今日も泊まりの夫に送ったら「写真撮ってる暇があったら助けようよ、親子揃っておかしいなぁ」と言われてしまった。確かに、その通りですね。
最近よくこんな顔をします。泣き方にも種類があり、涙を流して号泣。何かを訴えてカラ泣きというか、声だけの泣き。そして、この写真のようなシクシク泣き。
お母さんはベビが何を訴えて泣いているのか分かるといいますが、私はまだまだ未熟。あんまりよく分かりません。たいがい抱っこを要求しているコトが多いようで、抱っこされると泣き止むんですけどね。
先日の4ヶ月検診の時にいただいた絵本2冊。ブックスタートです。他地域では「いないいないばあ」が多いようなのですが、すでにうちには頂き物の「いないいないばあ」が2冊あったので、違う絵本ならイイなぁと密かに思っていました。そうしたら、どちらもうちにはない絵本だったので、良かった〜!
と思ったら‥‥。絵本棚をあけたら「のせてのせて」が一冊ありました。これでダブりの本が3冊になったようです。ボロボロになるまで読んでも安心、ってコトね!
会社の同僚と食事に行くので数時間だけ実家にムスメをお願いした時の事。帰宅途中、妹から電話があり「あやめ調子悪いのかも、泣き止まないの」。その電話の後ろであやめの泣き声が聞こえてきます。
あらあら、どうしたのかしら、と急ぎ帰り、家の玄関を開けた途端ムスメの泣き声が響き渡った。部屋に入ると疲れ切った母親と妹が‥‥。どうやら本当にずーっと泣いていたみたい。
ミルクも飲まず、飲んでも吐いてしまい、とにかく力一杯泣いているだけと言うじゃない。心配して「どうしたの〜」と抱き上げると、ピタっと泣き止んだ。 「え‥‥?」もう驚き。
その後は何事もなかったかようにケロっとした顔しちゃって。あ〜、これは完全に人見知りなのかしらね。
今日は4ヶ月検診で予防注射をしてきました。写真は以前産婦人科でお友達になったケンちゃんと〜。
検診では身長体重を測るところから始まるのですが、あやめ 57cm/5123g、ついに赤ちゃんの成長曲線からはみ出してしまいました。産まれた時から小さめながらブルーの範囲内には入っていたのが、身長体重共に最低ラインを下回ってしまったのです。
実は思い当たる原因アリ。3ヶ月で測った時にはギリギリながら5000グラムで成長曲線内でした。その時には日にミルクを100ml×3回足していたのですが、母乳をもう少し出したいとミルクの回数を1回減らして、母乳で頑張ってみてたのです。
その時から23日経っても120グラムしか体重が増えていない所を見ると、やはり母乳が足りていなかったという事なんでしょう。このまま頑張れば母乳も出るようになるかもしれないけど、先生からはミルクを追加してくださいと言われてしまいました。しかも「経過観察」になってしまい、2ヶ月後に再測定。
小さめでも元気ならイイと思っていたけれど、さすがに最低ラインを下回ると凹みますね。しかもこの時期って成長著しいのに、体重の増加がほぼ横ばいっていうのはかわいそう。やっぱり、また少しミルク足そうかな。。
あやめは痛みには強いらしくBCG注射ではほとんど泣きませんでした。そのかわり看護士さんに抱かれたとたん大泣き。抱かれた感覚が違うのかしら。
検診のあと実家に寄ったのですが、大勢の赤ちゃんを見て小さいムスメをちょっと不憫に思ったと話したら、私の母親も「私も検診行くのが嫌だったわぁ。他の子が皆大きくてね。」と洩らした。え〜、そうだったんだ。。
それを聞いて、なんだかちょっと気が紛れました。
朝起きた時、私の脇のしたにムスメがぴったり貼り付いて寝ています。そこから抜け出すのが申し訳なく思えるほど健気な寝顔に見とれてしまいます。
そんな時いつも思うのは、どんな夢を見ているのだろう?どんな子に育つんだろう?きっと育児をしていて幸せだなぁって思うのはこんな瞬間なんでしょうね。
先日話を聞けなかった保育園に再度伺いました。出迎えてくれたのはシャキシャキの浅草のおばさん、といった感じの園長先生で、私の想像していた「幼稚園の優しい園長先生」とはずいぶんと違う印象。
34年保育業をやっているという先生は、気取らず気さくな話し方をする人で、私にはとても好感が持てました。話の端々に本音が垣間見えて、先生の考える育児論というか保育論というか、そういうものをたくさん聞けた気がします。
私が1歳で子供を預ける事を悩んでいるのが見えたのか、先生は「こんな事言ったら廃業しちゃうけど、私は3歳までは親がそばにいて育てるのが一番と思っているんですよ」と笑いながら言い「それが出来ないのだったら、0歳の時に預ける方が良いと思っています」と続けた。
一番難しいのが1歳半やそこらで預ける事。これが一番子供に負担がかかると言うのです。0歳後半の時から少しずつ自我が出てくるけど、まだしっかりとした意志が出来上がっていないから、保育園に預けられても受け入れるのはそれほど苦にはならないと。2歳近くになって、ある日突然保育園通いが始まると、その環境に順応していくのは0歳児に比べると大変な負担になるのだそうです。
女性が3歳まで子供を育てていざ職場復帰しようとしても、なかなか以前のような仕事につけないのが現状。2人目、3人目を考えているなら、復帰は5年後?10年後?色々な考えの母親がいるのだから一般論を振りかざしても仕方がないし、母親と子供が一番ベストなライフスタイルを探してみて、と言われました。
先日は園長先生不在ならパンフレットだけでも、って思ったけど、それを渡されたらきっとそこで自分勝手な判断をしていたかもしれない。こうやって顔を合わせて話をしないと見えない事はたくさんあるのだから、きちんと園長先生と話ができて良かったなぁと強く思いました。
おしゃぶりについては賛否両論あるようで、私自身はできるだけしない方がイイと思っていました。寝かし付けや眠くて眠れなくてグズっている時以外は癖にならないようつけないよう心掛けているのです。
眠りについた後も、気がついたらはずすようにしていたのですが、先日このような記事を見つけました。『赤ちゃんが異常に深く眠るのを防ぐ効果』だそうです。もちろんこういったものはあくまで“可能性”というところに留まっているし、普遍的な見解とは限らないので何とも言いがたいのですが、無理にはずさなくてもいいのだと思う事にしました。
妊娠するとカルシウム不足で虫歯になる母親が多いと聞いていたもんで、特にどこがイタイという事はなかったのですが歯医者さんに行って検診をしてきました。たまに奥歯に痛みを感じる事があったのでその部分が心配だと伝えると、見た目的には問題はないけれど念のためレントゲンを撮りましょうと。
今のレントゲンってすぐに確認できるのね。結局レントゲンでも異常は発見されず、そこは以前に治療をした所なので体調によって神経を刺激してたのではないか、という事でもう少し様子を見る事になりました。
家から1時間弱の所にある、家族かかりつけの歯医者さんなので、せっかく来たのだからと軽くクリーニングだけしてもらって帰ってきました。
歯は大事よね。
まだまだ先の事と思っていたら、保育園の入園募集は10月から始まるなんて耳にして、なかなか気分は乗らないけれど職場復帰を予定しているのだから、とりあえず下見をしに行きました。
普段目にしているのは駅近の保育園と託児所。その違いすら理解していなかったけど、要は国の認可なのか無認可なのかって事かしら。最初に行ったのは託児所。ちょうどお昼寝時だったので小さな子供達が床にお布団を敷いて寝ていて、その横で数名の保育士さんが寝かせ付けている所でした。
何かパンフレットのようなものを、と聞いてみると親切丁寧に教えてくれて、見た目は古いビルだけど対応してくださった保育士さんがとても感じの良い人だったので少し安心しました。
もう一つの保育園、こちらは園長さん不在で後日再度訪ねる事になりました。だけど園長さん不在でも、誰か対応できる人はいないものなのかと多少疑問。パンフレットなり募集要項なり、そういったものだけでもいただけたら良かったんだけど。
今の感じだと託児所の方がいいかなぁと思ったけど、そのお値段を見てビックリ。0歳児で月20日の保育で7万円!!そんなに高いんだぁ。予想以上だったので驚いた。公立だともう少し安くなるのかしら。まぁ、お金に変えられるようなものでもないのですが。
子供が産まれる前に新しいデジカメを買ったのだけど、イマイチうまく使いこなせない。軽量コンパクト、電池の持ちがイイものという条件で量販店の店員さんに勧められたリコーのデジカメにしたものの、細かい調整ができなくて、結局古いオリンパスのデジカメを引っぱり出して使う事に。
リコーの名誉のために言うなら、私の腕の悪さとグレードの低いものを買ったから仕方ないのでしょう。ついでに私の好きな色味だというのと使い慣れたオリンパスの方が楽という、私都合の理由なのです。
そしてこれはその「私好みの設定」で撮った写真。同じ室内で撮っても全然色が違うのだもの。やはりこっちの色味の方が好きだなぁ。
生まれたばかりの時はこのベビーラックの半分くらいしかないと思ったのに、今ではすっかりちょうど良いサイズになったようです。足もまっすぐ伸ばせるようになったから余計に大きく見えるのかしら。
さて、大きくなり色々なものを判別できるようになって母親を認識したからなのか、最近ではお母さん以外の人に抱かれると泣くようになってしまいました。もちろん一番悲しいのはお父さん。
せっかく抱っこできる貴重な時間でさえも、イヤ〜っと泣き出してしまうもんで「すっかり嫌われてしまった」とショックを受けているようです。起きている時には一日一時間くらいしか父親と一緒にいる時間もなく、ほとんどの時間を母親と過ごしているのだから、こうなっても仕方ないといえば仕方ないのですが。
置かれて泣いていても、父親に抱かれて泣いていても、私が抱くとピタっと泣き止むのを見ると「ウソ泣き?」と思ってしまうほど。この子の要求は確実に「お母さん、抱っこ」なんでしょうね。最初はカワイイ!と思ったけど、これが続くと何もできなくなってしまう。マイッタなぁ。。
最近やっと、指しゃぶりができるようになりました。おしゃぶりをしていたと思ったのに、気がついたらおしゃぶりをポイっとはずして、指をくちゃくちゃしてるんです。あれ〜、いつからこんな事するようになったのかなぁと、日々新しい何かを覚えてるようです。この子にとっては一日一日が大きな一歩なのね。
教育熱心(?)じゃない私達夫婦は、いただきもの以外の育児グッズを買ってあげた事がありませんでした。
英才教育しているママならば、産まれた時から「頭の良くなるCD」とか用意しているんでしょうね。そこまでいかないにしても、先日知人から「童謡カード」なるCDをコピーしていただいた時に「私達、こういうの全然買ってないね‥‥」と、少し反省してました。
だから、というワケではないけれど「子供の発育を促す」メリーちゃんを買ってみましたよ。今さらでしょ、今さら。
楽しんでくれるのか?と半信半疑だったけど、くるくる回るのを目で追いかけて、時々「ハ〜!」とか言っちゃってる。
ものはたくさん買い与えない!なんて思っていたけれど、そんな顔されちゃったら親はメロメロよ。嬉しいのかい?楽しいのかい? 買った甲斐があったよ〜、私も嬉しい。
一つ前の会社で取引先の会社に勤めていた、元キャリアウーマン・今はすっかり良きママのユカリさんが2歳のハルカちゃんを連れて遊びにきてくれた。ハルカちゃんが2ヵ月の時と1歳の時に私も遊びに行った事があるんだけど、会うのは1年ぶり。
1年前によちよち歩いていたハルカちゃんが、すっかり大きくなり、しっかり言葉もしゃべり、もう赤ちゃんではなく立派な子供になっていて驚いた!1年でこんなに変わるの〜!?
いつもは泣き虫なあやめも、元気なハルカちゃんの声とぴょんぴょん飛び跳ねて動き回る様子が気になるのか、目をくりくりさせて一生懸命見ているじゃない。子供パワーってスゴイ。
先輩ママのユカリさんには久しぶりに色々と相談したり体験談を聞いたりしてずいぶんと楽しかったけど、さすが2歳ともなると会話に入ってきたくなるもんなのね、話が途切れ途切れ(笑)。
まだ小さいあやめは言葉もリアクションも薄いから、2年もしたらペラペラと饒舌に話すハルカちゃんの様になるのかと想像もつかないわ。子供の成長ってほんと早い!!
(写真左からあやめ、ユカリさん、ハルカちゃん)
たぶん本当はもっと前、2ヵ月半くらいの時に首がすわり始めていたのだと思う。最近は腹ばいにすると喜んで顔をあげるのが得意技。2ヵ月半で首がすわるのは、きっととても早いのだと思う。そのかわり言葉を発したり笑ったりするのは苦手。あまり、というか、ほとんどできないのです。
この子は知力よりも体力。顔だけではなく、中身まで夫にそっくりちゃんなのね。(笑)
先日の撮影の時、ヘアメイクをしてくれたのが男のスタイリストさんでした。ヘアメイクやってる男の人ってたいてい同じ雰囲気があり(おねえ言葉だったり「わたし」って言ったり)、それはそれで好きなんですけどね。
その未婚の彼が「おんなの人は育児っていう息抜きがあっていいわよね〜」って悪気はなく言ってきたんですよ。それを聞いて一瞬ポカンとしてしまったんです。なんて見当違いな事を言う人なんだろうって。
育児は仕事の合間の息抜きになるような楽なものでもなく、かなり凄まじいものでもあり、身なりもボロボロになって必死にやってたりして(もちろんその分とても素晴しいものなんですけど)。それを分かってないんじゃないの?って思ったのです。
だけど思い返してみれば、出産前の私も同じように思っていたんですよね。可愛いベビーがいて24時間一緒なんて、愛に満ちあふれてさぞかし素晴しいものなんだろう!って。今それを振り返れば何と浅はかだったのだろうと恥ずかしくなります。もちろん素晴しいものに違いはありませんが、その良い部分しか想像できていなかったんですもの。
じゃあ、そんな育児で女は損かといえばそうでもない。いや、むしろ女で良かったと思うものでもあります。息抜きなんてものではなく、できる限りのパワーを使ってやる、新しい人生を歩むような素敵な事。
同じ育児をするにしても、やはり男の人の育児と女の人の育児って一般的に役割が違うと思うんです。女性はオッパイをあげる所から始まり、それ一つとっても人それぞれ苦労があり、時間をかけてマスターしていったり。そんな苦労を味わえるからこそ、女に産まれて良かったなぁと思います。
そういう大変さの全てを分かった上で“彼”が育児を「息抜き」って言ったのだとしたらスゴイです。今となっては真意は分かりませんけどね。
うちの子、産まれた時から髪の毛が立ちぎみで、伸びてくれば直るかな〜って思ってたんだけど、ますますつっぱる一方。決して毛が硬いというワケじゃないのに、どうしてこんなに髪の毛が立っているのでしょう?(直しても直しても立ってきちゃうんですよ)っておもしろがっていたら、面白い事を聞きました!
それは保育士さんが言ってたんですが「この子はアンテナがはっているのね。いつもリラックスできなくて、寝ている時も浅い眠りだから、よく起きちゃうでしょう?カン(かんしゃく)の強い子なのよ。そういう子って髪の毛が立っている事が多いのよ。」と。
なるほどね、確かにすぐ泣くし、日中も長時間寝る事も少ない、一人じゃ寝られない、夜中も絶対起きちゃうもんね。これは性格みたいなものだからしょうがないんだって。いつも緊張してるなんて可哀想だけどなぁ。
空手時代の友人で、アロマセラピストのアミノさんがベビーマッサージを教えにきてくれました。泣き虫あやめは案の定、抱っこされていないと泣きまくり。。
ベビーマッサージは「ベビーの機嫌が悪い時」は避けた方がいいというし、しばらく待ってみたけど、こんな時に限ってますますグズるグズる。親の思い通りにいかないのがベビちゃんよね。。
それでも何とかおしゃぶりで大人しくしてもらい、ベビーマッサージスタート! 「これからマッサージするよ〜」ってアイコンタクトする所から始まって、慣れない手付きでセサミオイルを使ったマッサージをしていきました。
以前体験したアロママッサージで、自分がやってもらったような動きもあったから馴染みもあり、それほど難しく感じなかったし、何よりベビーとのスキンシップがとても気持ちいい。
いつの間にかあやめもご機嫌な顔でうっすら笑顔も見せてくれるじゃない。これはマッサージそのものっていうのに加えて、親子のコミュニケーションとしての効果がもっともありそうな感じ。
主な効果は発育を促したり、さまざまなカラダの機能を高めたり、大人のアロママッサージと同じような、ウチから出てくる人間本来のチカラを高めるといった所でしょうか。頑張って続けてみよ〜。
それにしても、生後3ヵ月でオイルマッサージを体験しちゃうなんて、なんて贅沢なんでしょう!
以前からおつき合いのあった編集者の方に声をかけていただいて、母子一緒の撮影に参加してきました。泣き虫のあやめが大人しくしてくれるのかしら?と不安になりながらもメイクをしていると、あやめを抱っこしてくれていた向こうの方から泣き声が‥‥。やっぱりね。。
メイクと着替えを終えて出てみると、あの手この手で皆があやしてくれていて、それでもかまわず号泣。直前にミルクも飲んだハズなのに、どうしたもんかとオッパイをあげてみた。
お腹が減っていたわけではないのだけど、オッパイを飲んで安心したのか、ひとまず大人しくなってくれたのでホッと一安心。さて、あやめも着替えをして、いよいよ撮影。と思ったら、今度はスースー寝始めた。。。
すみません、すみません、と周りにあやまっていると「ベビ−撮影は起き待ちとか良くあるので、気にしないでください〜」と、あやめが起きるのを待つ事になりました。
ベビーモデルとかはちゃん笑顔とか作るんでしょ?すごいわよねー。見た目的にも、性格的にも、絶対ベビーモデルにはなれないないでしょう。と悟った一日でした。。
今日、社長からお祝いが届きました。スイス・ネフ社のDolioと、ドイツ・ベック社のジャンピングカートレイン。どちらも優しい木のおもちゃで、色もとても美しい!5ヵ月〜なんだけど、ちょっとガラガラしてみたら反応してくれました。
乳児期のおもちゃって意外とパステル調のものが多い気がしてたんだけど、まだ視覚のはっきりしない乳児期ほど、くっきりした色味の方が分かりやすいんじゃないのかなーって思っていたから、嬉しいお祝いでした。
社長からは結婚のお祝いもいただいたのだけど、そのときはオレンジのル・クルーゼで、いつもセンスがいいな〜って思うのです。忙しい社長ですから、これって奥様のセンスなんでしょうね。シンプルでスッキリしたデザイン玩具。
木の優しさ、紙の優しさ、子供の玩具って私にはと〜っても魅力的なものが多い。自分でもなんか作りたくなってきたゾっ!
ムスメのお風呂デビューはずいぶん前に済ませていたのだけど、今日は私がお風呂デビュー!
最近帰りが遅い夫を待っていると、余裕で日付けを過ぎてからの入浴になっちゃうの。どう考えてもベビに良いワケはないので、ここは意を決して私一人でお風呂に入れました。
いつも私はムスメの受け渡しで入る前と後のケアに専念していたから、湯舟に一緒に浸かるのも初めて。ちょっとドキドキしましたよ。しかも、常にムスメを抱っこしているもんですから、家の中を全裸で‥‥。ちょっと・いや、かなり恥ずかしい感じです。
でも、最初にしては上出来!そして湯舟でムスメとのスキンシップは気持ちイイ。ん〜、これからは毎日私が入浴させてあげるわっ!